8月5日頃は八意永琳の日(pixiv企画)ということでえーりん描いてみました。
竹林の姫君のために従者も兎たちもにょっきり性的なタケノコ装着してればいいと思う!
【以下輝夜×永琳的永遠亭4P台詞】
鈴仙「おめでとうございます!師匠!この日のために一週間まったり熟成した
ウドン汁どうぞご賞味くださいッ!!(どびゅ)」
永琳「(ぶっかけられて真顔)…………ウドンゲ。おまえが姫様の寝所に何故居るの?
姫様の夜伽を命じた覚えはないわよ」
鈴仙「そそそ、それは姫様がッ!!(わお!あれがうわさの師匠の勝負服!お胸とお尻丸出し!素敵です師匠!)」
輝夜「私が呼んだのよ。イナバが私の部屋に居るのに貴方の許可が居るの?」
永琳「輝夜。お忘れですか?今日は……」
輝夜「もちろん覚えているわ。永琳。8月5日は八意永琳の日。」
てゐ「でも姫様とふたりきりでしっぽりおめでとエッチなんて水くさいよ。師匠」
輝夜「イナバのいうとおりよ。私たちは家族でしょう?だからおめでたい事は家族みんなでお祝いしましょう」
永琳「ですが、輝夜…久々の伽がこれではあまりに……」
輝夜「永琳?(ドSの眼差し)」
永琳「っ……。(ビクビクッ!!)いえ、お心遣い感謝致します。姫様。
……てゐ。ウドンゲもありがとう。家族みんなに祝って貰えるなんてほんとうに嬉しいわ」
鈴仙「ひぃっ?!師匠。目が笑ってません。というか視線が氷点下です!」
輝夜「あら。照れているだけよ。こういうの大好きでしょう?ねえ永琳
(みつめたただけで、軽くイッたわね。永琳ってば可愛いんだから)」
永琳「……///」
輝夜「お返事は?」
永琳「……大好き…です。ひめさま」
輝夜「ほらね?さあイナバたち。欲求不満な師匠をめちゃくちゃに犯してあげて。乱暴なほど喜ぶわ」
ウドてゐ「「イエッサ!!」」
永琳「やあっ……後生です姫……どうか、お情けを……」
輝夜「……(ニヤニヤ)」
みたいな感じで。兎汁ぶっかけられたり輝夜に言葉責められたり
ご褒美に乳穴掘られたり性的な意味で労われたりしていればいいと思います。
効果音なし差分と大きなサイズはpixivにUPしてます。